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がんばれロッキー!③

ロッキーが鼻血を出してから3日目。

この日は朝ご飯も全く食べようとせず、ぐったり。

左目はまぶたの裏まで内出血して殆ど開かず。
ロッキーが開けようとしても僅かにしか開かず、
開いても真っ赤に腫れた瞼の裏側が見えて痛々しい。
鼻血も僅かに出ている。

車に乗る前に、ヨタヨタ歩いてオシッコとウンチして。


ウンチは変わらず血便で、あまり薬が効いてないのかと不安に思いつつ母と病院へ。

駐車場で順番が来るまで待って、いざ車から降りると、
2、3歩ヨロヨロと歩いた後、意識を失うようにバタンと倒れました。

急いで受付に行き、看護師さんとストレッチャーを持って戻ってくると、
横に倒れたままオシッコを。

いよいよヤバいのか!?と涙を堪えながらストレッチャーに乗せ、診察室へ。

ドクターを待つ間に意識は戻ったけど、本当にしんどそうで。。。


この日の診察は院長先生が担当で、
熱は39度台に下がってたけど、血液検査の検査、
血小板がさらに減りヘマトクリットが一昨日の半分に減っていました。

原因はやはり不明だけど、一昨日の診察と同じく可能性は3つとのこと。

でも、原因どうこうよりヘマトクリットが僅か1日半で半分になっていて、
すぐに輸血が必要な状態。
しかも、この減り方から考えると輸血をしても間に合うか…
もって今日明日ですと宣告されました。

輸血をするにしてもロッキーの大きな体に必要な量を集めるには
ドナーの手配に時間がかかるそう。

多くのワンコに輸血に協力してもらっても、その日生きられるかどうか…
その日生きられてもきっと次の日にはまた輸血が必要になる可能性が高いと…


現実を受け止めるのに精一杯だったけど、
いや、受け入れたくなかったけど、
私と母の答えは直ぐにでました。

この日はステロイド注射だけしてもらって帰ろうと。


献血してくれるワンコ達に多大な負担をかけても、それに見合う効果が出るか分からない。
それに病院で輸血をする行為自体がロッキーに身体的精神的負担になるはず。

もし本当に最後になるかもしれないなら、早く大好きな家に連れて帰ってやりたい。


今日明日の命と言われながらも、僅かな希望を願って3日分の薬を貰って帰りました。

帰りの車でもぐったり。


目も殆ど開きません。


お昼前に家に帰って事務所で休ませていると、
1時間くらいして自分で立って庭へオシッコしに行きました。
4時頃は頭をあげて庭の方を見てました。


いつも自分のハウスから見てる景色を眺めてる姿にさらに切なくなったり。


でも、懸命に生きてる姿に心をうたれたり。

唯一の希望は、この日の夜はご飯を半分食べて薬を飲んだこと。

どうかどうか生きてと願った日でした。


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